プロの夫婦カウンセラーも内緒で読んでいる「愛され妻になる秘訣」
≪性格分析≫
こんにちは。
夫婦円満コンサルタントR 中村はるみです。
しずかちゃんタイプ/マスオさんタイプの後悔の傾向です。
このタイプは、我慢強く辛抱強いですが、ストレスをため込む傾向があります。
これが、後悔の要因です。
マスオさんの失敗の傾向、のり越え方
役目だけ考えると、自然と雑音は消える
--ある相談事例の一コマ。--
幸子さんの仕事は商業施設(ショッピングモール)の開発。
プロジェクトの参加者は40歳以上の男性24人。
紅一点の幸子さんは35歳、子ども2人の既婚者。
さらに彼女だけ、役職ナシの平社員。
自然に人が集まる街の必須アイテムは、母親の目線の街&施設作り。
具体的には、ベビーカー置き場・授乳室など。
会議では、母親目線ゼロの男性目線のプランばかり。
「せめてベビーカー置き場を…」
彼女の意見に、無反応の上司たち。
必死の言葉が、「私だったら…」と呟きに変化してしまった幸子さん。
--個人情報のため内容は変えています--
幸子さんの言葉を呟きに変化させたのは、
ジェンダー雑音「クセに」+「たくナイ」3点でした。
◆ 女性を縛る雑音「クセに」
1,「女のクセに」と思われたくナイ。
2,「部下のクセに」と評価を下げたくナイ。
3,「年下のクセに」と反感を持たれたくナイ。
私が伝えたことは、次の3点でした。
1,幸子さんの仕事の役目は、現場情報を伝えること。
伝える相手は、現場を知らないプロジェクトメンバー。
2,現場情報とは、子育て中の女性の実態。
3,伝える現場情報に「女・部下・年下」は、雑音でしかない。
「紅一点の役目を果たしましょう」と伝えました。
すると幸子さんはハッキリ、
「仕事での自分の役目を果たすためには、むしろ堂々と伝えるべきですね」
と言い切りました。
しずかちゃんタイプの弱点は、雑音を拾うことです。
仕事に忠実になると、雑音OFFになります。
感情はあなたを応援し、もっと自由にする大切な半身
「でも、雑音が気になる」というあなたに!
本来の仕事を淡々とこなす黒子が意見を伝えても、誰も黒子に反発も否定もしません。
さらに、それは、伝えなくてはいけない伝達事項に過ぎない。
ですから、誰もあなたを悪く言う人はいません。
ご安心ください。
しずかちゃんタイプは、人の情やぬくもりを求めます。
温かさを身にまといたいときは、黒子役から下りてください。
「私には感情も、意思もある」と伝えてください。
それが課題や壁を捨てないで、逃げない、ただ一つの方法です。
乗り越えたそのとき、感情は単に抑制するモノではなく、
もっと自由に、あなたを応援し、寄り添ってくれる大切な半身になるはずです。
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